沖縄本島のパワースポットトップ3まとめ

公開日 2021年7月26日 最終更新日 2021年9月21日

年に一度は行く大好きな沖縄。王道の観光ではなく、パワースポットに浸り、海ぶどうと天ぷらを肴に朝まで泡盛を飲む旅は格別なのだ。羽田・成田から那覇への就航便は、LCCの就航なども含めると多数ある。へたに関東近郊の観光地に行くよりも安くて近い沖縄。沖縄には、多数のエネルギー・スポット(Voltex)があるが、沖縄本島の中で、パワフルなスポット、トップ3をまとめてみた。

御嶽(うたき)とは

御嶽(うたき)とは

斉場御嶽(せーふぁーうたき)/沖縄県

沖縄には、「御嶽(うたき)」とよばれる聖なる場所が多数存在する。御嶽とは、沖縄の聖地または拝所のことである。

御嶽(うたき)とは、聖域とされる空間であり、祈りの場です。
 沖縄観光情報WEBサイトより引用

お宮のない神域、と考えられる。すべての御嶽が、今もなお神々しい氣を放出しているか、と問われれば違う氣がする。けれど、御嶽は古から大切に受け継がれ、祈り継がれてきた重要なパワースポットなのだ。

首里森御嶽(すいむいうたき)

首里森御嶽(すいむいうたき)/沖縄県

首里城(すいむい)とは、首里城の別称。この御嶽は神が造った聖地であり、首里城内で最も格の高い拝所だ。城内にはここを含めて「十嶽(とたけ)とよばれる10ヵ所の拝所があったとされる。国王が城外の自社に出かけるときにこの御嶽で祈りを捧げ、神女が多くの儀礼を行った。
首里城御嶽説明文より引用

火災で再現した建物を喪失したばかりの首里城だが、火災でも古から脈々と受け継がれてきたエネルギーが変わってしまうわけではないようだ。首里城には、いくつもの御嶽がある。中でも、一番強力なパワースポットが、ここ首里森御嶽だ。

首里城広場/沖縄県

首里城の有料エリア手前に、ひっそりとあるこの御嶽は、時折写真を撮る人はいるけれど、ほとんど見向きもされず、再現された城へと向かってしまう。5分でも10分でも時間をとって、この御嶽の周囲をぐるっとゆったりまわってほしい。穏やかで優しく導く氣が放出されている。

首里城公園公式サイト

oki-park.jp

goo.gl

斎藤場御嶽(せーふぁーうたき)

久高島が一望/斎藤場御嶽・沖縄県

久高島が一望できる

琉球王国には、独自の神話がある。ニライカナイ(天のような場所)から降り立ったアマミキヨが、沖縄の国土を創生していく神話だ。その舞台は、南城市にある久高島。その久高島を見渡す場所にあるのが、斎場御嶽だ。

この岩が最大のパワースポット/斎藤場御嶽・沖縄県

宮はない。洞窟や樹木、むき出しの岩が重なるようになったトンネルがあるだけだ。この岩を抜けた場所から、久高島が一望できる。ここが琉球王国にとって最も格の高い御嶽とされている由縁だろう。

儀式が行われていた/斎場御嶽・沖縄県

古からこの地で、聞声大君(きこえのおおきみ)とよばれる巫女就任の儀式が行われてきた。琉球王国の繁栄と人々の幸福とを祈り続けてきた、重要なパワースポットだ。

アマミキヨとニライカナイの神話/沖縄県観光情報WEBサイト

www.okinawastory.jp

斎場御嶽公式サイト(南城市観光協会)

okinawa-nanjo.jp

goo.gl

波上宮(なみのうえぐう)

波上宮拝殿/沖縄県

波上宮も、古から祈りを捧げられてきた場所ではあるが、ここにはお宮がある。ある時、熊野権現が顕れて、ここに宮を建立するようにいわれたのだ。波上宮があるのは、崖の上。断崖絶壁の上にあって、海からの開放的な氣を授かり受かるパワースポットだ。

波上宮/沖縄県

波上宮に祭られるご祭神は、伊弉冉尊 (いざなみのみこと)さま。女性の神様だ。女性らしく穏やかに強く、広がる氣は、島人の開放的な氣と同じだ。

波の上ビーチと波上宮の崖

波上宮の下には、ビーチがある。ここでのんびりしながら、女性的な氣を受け取る時間を儲けたい。

波上宮公式サイト

naminouegu.jp

心をさらに開く沖縄へ

ゆいレールとハイビスカス

沖縄には魅力的なスポットが多すぎて、どこに行こうか、何を食べようか迷ってしまう。せっかく沖縄に来たのだから、心を開く開放的なエネルギーをたくさん受け取って帰りたい。御嶽に赴かなくても、沖縄にはそこかしこに”癒し”がある。例えば、屋根の上やいたるところにいるシーサー。瓦職人が余った河原で造って乗せたのが始まりらしい。がじゅまるの木や、ハイビスカスも、その一つ。沖縄へ、明日またすぐに飛び立ちたくなる。

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