地球の協力 2023.09.20 木々や草花や大地は、光の粒を飛ばして、私たちをいつも助けようとしている。その波動にリンクするとき、私たちは初めてこの地球に生きる人となる。穢れた身体を浄化させ、悲しむ肺を満たし、傷ついた心を癒やし、疲れた頭を休ませてくれる。光の粒は、今も粉雪のように降り注いで、「も
創造主との絆を回復させよう 2023.07.29 暑いですね。先日、WHO(でしたか?)が「地球沸騰」というワードで注意を促した、とのニュースを見ました。沸騰って(*^^*)トルコを旅していたとき、45℃だったときがありました。そのとき、「暑いので、涼しくしてください」ってお願いしたら、そよそよ〜と風が吹いてきました。隣の友人もび
感情に流されないことの大切さ。 2023.02.22 聖書の一節で、狭き門より入れ。滅びに至る門は大きく、その道は広い。という一節があります。これは、昔々のその昔、イエスが生きていた頃、地球上の人々の心と、ありとあらゆる場所が荒れ放題だった頃、”荒ぶる神々”が地上を制覇していた頃、「天国にいきたいかー!?」と投げかけられたときのお話で
人生がうまくいかない人へ「いつかのルールと決め事」を手放そう 2022.03.10 いつだったか、もう忘れてしまうくらい遠い昔であっても、その時に深く記憶に残ったことや思い出は、転生しても忘れることはない。 (さらに…)
つながりを取り戻した世界へ 2022.03.09 物理的社会に生きている私たちにとって、「つながり」とは、友達だったり、飲み友達だったり、SNSのフォロワーやフォローだったり、家族だったり、パートナーだったり、同僚だったり、大切にしている物だったりする。目覚めや悟りを完了させるためや、引き寄せの法則を容易にさせるには、こういった物理社会のつながりも
困っているときこそ感謝する 2022.03.03 困っているとき、願いを叶えたいとき、必ず必ず、どこかで誰かが助けてくれる。私は、「差し伸べられたその手を取る!」と決めているだろうか。「きめること」は、信じる事、信頼することだ。「こんな手はとらない」と、心のどこかで思っていないだろうか。必ず必ず、どこかで
ヴェールを脱ぎ去ろう 2022.03.02 私たちは、色んなヴェールをまとって生きている。私たちの目には映ることがないけれど、そのヴェールが、人生を性格を物語を紡ぎ続け、創り続けている。そのヴェールは、先祖から受け継いだものだろうか。または、自分の過去から纏い続けているものだろうか。または、幼い頃に新たに纏
愛は赦し、闇のヴェールの後ろにはすぐ光 2022.02.05 「このダメダメな世界に産み落とされて」「こんなダメダメな自分になって」「あいつキライ!がとまらない」「感情が爆発しそう」「嫌な霊気ばかり感じちゃって」そんな方々から最近よく相談される。私もずっとそうだった。でも、どうしたら闇を抹消できるのだろう。 (さらに…)