【基礎編2】クルーガー国立公園とシンギタ・ロッジで価値観を変える旅へ 2020.03.08 南アフリカでするべきことといえば、サファリ体験(英語:ゲーム)だろう。南部アフリカ各国にある国立公園では、動物を間近に見る「ゲーム」を楽しみながらロッジに宿泊するプランが絶大な人気を誇る。南アフリカには、クルーガー国立公園がある。動物の種類は約1000種類もいる広大な国立公園だ。大人の癒し旅に必要な
【基本編1】南アフリカ最古の町・ケープタウンで癒し旅 2020.03.08 ケープタウンは、「世界中のトラベラー憧れの地」とも囁かれるほど魅力が多い町だ。南アフリカで最古の歴史がある町としても知られている。エメラルドグリーンの海、ダイナミックな自然、数々の野生動物。大自然にとけこむ極上のホテルとリゾート。イギリス諸島の植民地であった南アフリカは、ハイティーなどのイングランド
【基本編】ハワイ島の特別な場所・プウホヌア・オ・ホナウナウ国立歴史公園 2019.10.31 ヒーリングアイランド・ハワイ州を旅すると考えるだけで、心がきれいになっていく感覚になる。オアフは乗り継ぎだけで、すぐにハワイ島かカウアイ島に飛ぶ。もはやこれは旅ではなく、ハワイの神々に許可をいただいて溶け込みにいく感じだ。世界でも、日本とハワイだけが持つ特別な氣が流れているのだ。ハワイ島で、まずはじ
【基本編その2】世界遺産ストーンヘンジ:レイラインの結集する場所 2019.10.29 イギリス最強のエネルギー・スポットであるとされるグラストンベリーに対し、ストーンヘンジは1986年にユネスコ世界遺産リストに登録された有名な人気のスポット。未だに解明されていない謎が多い。古代、木柱と植物性ロープと石のみを使って、20~30トンもある石を数十キロも運び、円陣に並べた。ここでUFOと交
【基本編その1】イギリス・グラストンベリー・開放されたパワーをもらえる場所 2019.10.25 イギリスは、先進国の中でも特に信心深い国だ。伝統を重んじながら、精神的に生きることに抵抗のない国でもある。魔女、ハリーポッター、妖精など、人間と精霊とが共存する物語を多数、世に送り出している。そのイギリスで、最強のパワースポットとされているのが、グラストンベリーだ。ストーンヘンジではない。ロックフェ
パワースポット旅とレイライン 2019.10.16 この世界には、目に見えない存在のほうが、物質化した私たちよりもたくさん存在している。ところが、私たちは見えないからといって、疑っているところがある。パワースポットは、祝福されたエネルギーに包まれた場所であり、古代から人々が捧げてきた感謝と目に見えない存在たちが私たちに向けた感謝が混じり合うエネルギー
【レイキャビック・観光編】かわいい街レイキャビックの観光スポット 2019.10.07 レイキャビック">拠点となる街レイキャビックは、ヨーロッパらしいかわいらしい街だ。この地球で最も北にある首都であり、冬は寒さも当然厳しい。カラフルな町には、少しの観光スポットと、たくさんのカフェ・レストラン、癒しのスポットまであって、一週間の滞在でも私たちを飽きさせない。レイキャビックの観光・
【充実編】アイスランドと溶け合うパワフルなスポット 2019.10.06 ヒーリング・アイランドと名高いアイスランド。ヒーティング・アイスランドと言ってもいいほどに、大地は活発に活動して地球を整えている。実際に行ってみると、名も知られていないような川や岩や滝にさえ、地球の鼓動を感じられる。前回は、1泊2日という短い旅だった。今回はレンタカーを借りてまわってみたい。無計画な
【基本編その2】大地が誕生する場所・ゴールデンサークル・アイスランド 2019.10.06 しつこいようだが、極寒の真冬に行って、顔が凍りそうになった私でも、アイスランドが大好きになった。厳しく長い冬があるからこそ、空気と氣が澄んでいて、むき出しの大地と澄んだ空に溶け込むような感覚になるものだ。やや温暖湿潤で豊かな森林におおわれた日本ではあまり感じられることがない感覚だった。そんな魅力たっ
【基本編その1】アイスランドの旅はやっぱりブルーラグーン 2019.10.06 15年前、氷点下二桁台のアイスランドを旅した時、ブルーラグーンの温度はぬるかった。あまりに外気温が寒すぎた。再びアイスランドを旅しようと計画している今、やっぱりブルーラグーンは旅のプランから外すことはできない。例え水着になるというリスクを背負ってでも、行かねばならない。若者には若者の、大人には大人の