
【フローライト日記】乳がんを治したって、本氣?
公開日 2020年10月15日 最終更新日 2021年9月17日
ふたたび、乳酸菌生成エキスを飲み始めて二週間。毎日20mlずつ飲んでいて、ウエストはすでに3cm減った。腎臓の悪い私はいつもいつも浮腫んでいるのに、全然浮腫まない。これまで何をどう努力しても、顔や体のムクミがひどくて、スパッツや靴下の後がバッチリ真っ赤についていたのに、何を着ても赤い線が無い!これって、私にはものすごい感動。
藤田先生の本には、「腸は野菜を欲しがり、頭は糖を欲しがる」と書いてあったけれど、本当にそうだと思う。エキスを飲んで、お腹のエネルギーが活性化すればするほど、頭や脳はそれに反抗していき、
「もっとごはん!もっとパスタ!もっとケーキ!」
と訴えてくる。それに氣がつかないで、「はいはい、ごはんね~」とか、餌を与えていた私はバカか~!
ホイホイと餌を与えているのに、0.2kgずつ痩せていくのだから、よっぽど腸内は荒れていたのだろうと思う。朝・昼・晩、3回は余分なものが外に出ていく。
私は元々寒暖差アレルギーを持っていて、これらからツライ季節だ。咳がとまらなくなるのだけれど、今、咳なんてしようものなら、迷惑がられる。フローライトでこれも改善できるのか?

乳酸菌エキスを飲み始めた人の話を聴くのはとってもおもしろくて、とても興味深い。この間は、乳がんが治ったという人がいた。「たまたまでしょ?」と思ってしまうけれど、実はそうではなくて、他にもポロポロといた。
何にせよ、病を治すのに大切なのは、自分を信じること。
絶対に助かるし、絶対に大丈夫、奇跡は起きると信じることが大切だ。
イエスは奇跡を起こしたのではなく、すべては意識の問題であることを人々に示した。
仏様は醍醐という、悟れる乳酸菌エキスをこの世に残した。
ありがたき、幸せです。