【ニュージーランド・ロトルア】地球のエネルギーに浸る温泉旅

公開日 2021年7月26日 最終更新日 2021年9月21日

ニュージーランドは日本と同じ地震国。大地の活動が活発で、高い山々と火山や流氷がもたらした湖と、温泉がある。温泉は、その土地の水と、地球のエネルギーで温めた、パワースポットそのもの。それにどっぷり浸かれるなんて有難いの極みだ。今回はニュージーランド北島のロトルアとテプイアの温泉地巡りをしよう。

旅の玄関口・オークランド

オークランド/ニュージーランド

オークランドは、ニュージーランド北島の北にある。ニュージーランド最大の都市でオセアニアでも最大の都市らしい。そんな大都会オークランドは、シティ・オブ・セイルズ(帆の街)とも称される美しい港町だ。シンボルであるスカイタワーが景観を引き締めている。そのオークランドから、レンタカカーを借りて温泉地までドライブをしてみる。ニュージーランドは運転しやすいことでも知られている。温泉地ロトルアへは、ここから出発だ。

ホビトン撮影の舞台へ寄り道を

ホビトン・ムービー・セット/ニュージーランド

ホビトン・ムービー・セット/ニュージーランド

オークランドからロトルアへと向かう途中にあるのが、映画『ロード・オブ・ザ・リング』や、『ホビトン』で使われた、ホビトン・ムービー・セット。緑の敷地にかわいらしい入口が見えると、誰だってテンションが上がる。日本語ガイドさんが案内してくれるので、見学に集中できるのもありがたい。ただし、要予約なので、突然思いたって立ち寄っても見学ができない。かならず出発前にWEBで予約をすること。

ホビトン・ムービー・セット公式サイト

www.hobbitontours.com

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温泉地・ロトルア

泥温泉・ヘルズゲート

ヘルズゲート/ニュージーランド

オークランドから車で約3時間ほどで、ロトルアに到着する。ロトルアの町から車で20分ほどいった場所には、泥温泉で有名な温泉施設・ヘルズゲートがある。硫黄泉と泥温泉があり、どちらも硫黄臭がすごい。それだけ効果が高いということだ。入浴とは別に、地熱帯を歩いてみることもできるが、別料金だ。

ヘルズゲート公式サイト

www.hellsgate.co.nz

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ロトルア湖畔/ポリンザン・スパ

ロトルア湖/ニュージーランド

ロトルア湖を眺めながら入ることができるのが、ポリンザン・スパだ。この施設では、2つの異なる温泉質を持つ源泉を、様々な種類の入浴方法で楽しむことができる。石造りの浴場や、温泉の熱を生かしたチェアなどもあって、日本の温泉施設とかなり似ているのがいい。足つぼ刺激するウォーキングコースや、貸切風呂がある。

ポリンザン・スパ公式サイト

www.polynesianspa.co.nz

マオリ文化と間欠泉/テプイア

テプイア/ニュージーランド

ロトルア湖の南には、マオリの文化に触れることができるテプイアがある。到着したら、まず向かいたいのは間欠泉だ。この間欠泉は南半球最大級といわれる。一日20回ほど噴き上げて、30分ほど噴出しているらしい。

ハンギ料金/ニュージーランド

テプイアには、マオリ族を知るための施設がある。マオリの伝統的な文化や歴史を学べる学校があるのだ。この施設では、観光客向けに、ハカが見られ、伝統的な蒸し料理であるハンギ料理がいただける。

テプイア公式サイト

www.tepuia.com

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ワイオタプとシャンパーニュプール

ワイオタプ/ニュージーランド

シャンパーニュプール/ニュージーランド

数千年の地熱活動の末にできあがったカラフルな湖。噴き出す間欠泉や泥が、マグマの活動が今も活発であることを知ることができる。

ワイオタプ公式サイト

www.waiotapu.co.nz

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大地のエネルギーが噴き出すロトルアへ

ニュージーランド航空(旧塗装)

まことしやかに囁かれることだが、日本で地震があると、ニュージーランドでも地震がおこる。地球の中で二つの国はまるで繋がっているかのようだ。同じオセアニアでも、オーストラリアとニュージーランドでは何かが違う。特にロトルアは、生きている地球を見せてくれている。その景色や温泉は日本と近しくてなんだか嬉しくなるのだ。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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