宮城ふるさとプラザで選ぶ・おすすめ仙台土産BEST5

公開日 2021年8月26日 最終更新日 2021年9月21日

東京で、「宮城や仙台名物といえば?」とインタビューしたら、8割は「牛タン」と「ずんだシェイク」「萩の月」と返答されるだろう。せいぜい、「伊達政宗」「松島」といった固有名詞が追加されるくらいだ。友人にいつもおすすめする、池袋の宮城ふるさとプラザを訪れたら絶対に購入するべき、おすすめ宮城土産物BEST5をまとめてみた。

第5位 仙台麩

仙台麩大は463円/小は130円くらい

仙台麩は、仙台より北部の「県北」とよばれるエリア、登米(とめ)の名物である。油で揚げたお麩なのだが、ダシをたっぷりしみてじゅわっと出てくるあの感じがたまらなく美味なのだ。その登米の名物として有名になり、県下の家庭料理の定番として一気に広まったのが、油麩丼だ。

油麩丼とはっと汁は登米名物

宮城県民のふらっと日帰り観光の定番旅先・登米のランチは油麩丼と決まっている。お肉を仙台麩がわりにしたかつ丼や親子丼といったところ。麩じゃがとよばれる、油麩と肉じゃがの料理も定番の家庭料理となっている。どちらも美味しくてヘルシーで文句なしである。油抜きをしなくても、ざくっと切ってそのまま鍋にいれてOKなのも助かる。ゆるベジタリアンにもおすすめである。
仙台麩公式サイト

sendaifu.jp

登米市観光協会公式サイト

www.tome-city.com

第4位 直江のおとうふかまぼこ

直江のおとうふかまぼこ

ちょっとしたお礼事やプレゼントにおすすめなのが、直江商店のおとうふかまぼこだ。「これかまぼこ?おいしい」という反応がだいたい返ってくる。関東・小田原には鈴廣という偉大なるかまぼこメーカーがあり、バリエーションも豊富だが、直江のおとうふかまぼこもぜひ試してほしい。スケソウダラと大豆がかまぼのこのようなお豆腐のような食感で、玉ねぎのシャリシャリと程よい味付けがもう絶品なのだ。
直江商店公式サイト

naoe-shouten.com

第3位 栄太郎のなまどら

栄太郎のなまどら

ご贈答にも、贅沢おやつにも宮城県民定番のなまどら。つぶつぶ北海道産小豆と生クリームをサンドしたどらやきである。生クリーム+あずきのどらやきは、もはや日本国民のおやつとしても大定番でコンビニでも購入できるようになった。栄太郎は鹽竈の菓匠で創業100年の歴史があり、味の奥深さが違う。何より生地が違う。あんのバリエーションは豊富だが、やっぱり小豆が一番である。
菓匠栄太郎公式サイト

namadora.shop29.makeshop.jp

第2位 お茶の井ヶ田の喜久福

喜久福

喜久水庵公式サイお茶の井ヶ田といえば、全国放送でも流される仙台初売り定番のお茶福箱を販売しているお茶問屋だ。その井ヶ田は、宮城県各地に喜久水庵という和カフェを展開しているのだが、そちらでいただけるお菓子が喜久福だ。あっという間に爆発的人気となった喜久福は、お茶のさわやかな香りと小豆をやわらかお餅でふんわり包んだ和菓子である。冷凍商品なので、購入したら自然解凍を待って食べるのだが、待ちきれない。色々味のバリエーションはあるが、抹茶がおすすめである。一度食べたら、また絶対に食べたくなるおすすめのお土産だ。

喜久水庵公式サイト

www.kikusuian.com

第1位 三角定義油あげ

三角定義あぶらあげ

TV・秘密のケンミンショーで取り上げられて以降、ますます人気で購入するのが大変になった三角油あげ。栃尾の油揚げなど他県にも有名な油揚げは存在するが、定義山の三角油揚げは、縁結びや厄除けなどのご利益があるとされる定義山西方山寺の参道にあるため、食べてご利益をいただけるものとしても、人気なのだ。

定義山参道で食べるあぶらあげ

何より、揚げたてが一番おいしい。油揚げには何カ所か箸で穴をあけて醤油と七味をかけて食べる。お土産で購入してきたら、冷凍にもできる。フライパンまたはトースターでこんがり焼くか、納豆ねぎをトッピングしたり、油揚げの中に卵を入れて煮たりしてもいい。
定義とうふ店公式サイト

www.sankaku-age.jp

極楽山定義山西方寺公式サイト

jogi.jp

他にもいっぱい宮城名物

油麩丼

宮城には、海も山もあり、ほどよい都会である仙台もある。観光地としては、伊達政宗と松島くらいしかメジャーなところはないが、とにかく恵まれた県民として、転勤などで転居してきた人々に意外と気に入ってもらえることが多い。

はらこめし弁当/仙台駅S-PAL地下街

牡鹿半島のクジラ、石巻のほや、亘理のいちご、はらこめし、蔵王チーズ、仙台せりやせり鍋などたくさんあるのだ。そういえば、昔は仙台長なす漬がお土産のラインナップとされていたが、今どこにいったのだろうか。

宮城ふるさとプラザ

池袋駅前

他県が有楽町や日本橋界隈にアンテナショップを構える中、なぜ宮城は池袋なのか?といつも思う。「宮城だって~」という声が通りのあちらこちらで聞かれるので、池袋の一等地に出店しているメリットがだいぶ大きいのだろう。宮城ふるさとプラザに行くのは、月・木・土がおすすめだ。なぜなら、三角定義あぶらあげが入荷されているからだ。

JR池袋駅東口から徒歩5分

宮城ふるさとプラザ公式サイト

cocomiyagi.jp

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

 

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