神々がおりてくる、清浄な場所を、「ゆにわ」というそうです。
日本には、神域が多くあり、そのほとんどには社が建てられ、神社となっています。
清らかで、
温かく、
光や栄光に包まれ、
神々に深く深く愛されている、
それを感じられる空間です。
そんな空間が数多くあるのは、本当に日本は恵まれていると、つくづく実感します。
そんな日本を抱く地球は、もっと素晴らしい。
宇宙から見たら、地球はまるで、瑠璃色の宝石のようです。
瑠璃色の宝石は、
人間とよばれる神々が集う、ゆにわです。
次元上昇を、本格的に迎えているいま、
地球が脱皮しようとしているいま、
瑠璃色の宝石は、さらに輝きを増して、
私たち人間は創造主が創造した神々として、
ゆにわに集っています。
無限の宇宙に、
無数にあるさまざまな場所から、
私たちは仲間から「託されて」この地球に集まり、
交流を深め、つながることができています。
地球は、本当に貴重なゆにわです。
このゆにわで、私たちはなんでも経験することができます。
本当に本当に、なんでもできるんです。
私たち一人ひとりには、
とんでもない貴重な価値があり、
神聖なる存在や仲間から、
深く深く、
愛し、愛されて、
この地球に降りてきました。
それを忘れずに心にとどめ、
信頼し、愛にとどまり続けることが、
本当の信仰です。
目の前に展開する、
現実的なネガティブな出来事が何であれ、
それは過去の自分が創った出来事です。
それらを笑顔で包み込めるほど、
愛し、愛されている恍惚感で、
癒やし、波たつ心を愛や豊かさに統合していく。
一時は辛くとも、
諦めず続けていけば、
瑠璃色の宝石の惑星で、
ゆにわに集う神々と協力し、
多くの経験を生み出す、
スタートラインに立つ、
ことになるでしょう。