魂が望む人生は、どんな人生だろう。
魂がどこにいて、なんて言っていて、
何を望んでいるのかをわかる方法は、
ただ自分に素直にあって、それを感じること、かもしれない。
その言動、
その態度、
その行動、
その想い、
ただ湧き上がる感情。
それらは今、本当の愛と光で満たされているだろうか。
本当の愛と光に素直であれているだろうか。
魂たちの共通の望みは、
この世界のすべてと、常に共にあること
この世界や創造主と、いつも一つに繋がっていること
この世界と創造主から、受け取って尽くすこと
いつも満たされ、自由で幸福であること。
いつも幸せで、
いつも嬉しくて楽しくて、
いつも感謝や祝福で溢れて、
いつも誠実であること。
頑張らずにこれらをただただ、体験していくこと。
そんな単純なことなのに、
私たちは、さまざまな歴史において、いつの間にか忘れてしまったり、複雑にしてしまったりしているのかもしれない。
そして、これらの望みはすべて、
創造主の望みでもあるのだ。
