【東京・阿佐ヶ谷神明宮】話題の神むすび観月祭限定バージョンを手に入れてみた

公開日 2019年5月26日 最終更新日 2021年10月2日

東京都杉並区阿佐ヶ谷は、一軒家がずらり並ぶ下町情緒があるエリアだ。阿佐ヶ谷駅から杉並区役所まで続くアーケードは、多くの買い物客でにぎわう。阿佐ヶ谷駅から徒歩数分の圏内にあるのが、阿佐ヶ谷神明宮(あさがやしんめいぐう)だ。地元の人々を中心に、いつも参拝者の絶えない神社である。ここには、伊勢神宮と同じ天照大御神や月読命が祭られている。この神社で特に注目したいのは、「神むすび(かんむすび)」という御守りだ。一年に一度開催される観月祭も参列してみた。

阿佐ヶ谷神明宮とは?

能楽殿/阿佐ヶ谷神明宮

阿佐ヶ谷神明宮のご由緒では、日本武尊(やまとたけるのみこと)が、全国を平定した折に休息した地とされている。1190年代に「伊勢神宮境内にある河原から霊石を、ここ神明宮に持ち帰るように」との啓示を、土豪の方が夢で受け、今も、宮川の霊石が御神体とされているそうだ。今は、隣にある社寺世尊院とともに、阿佐ヶ谷のみならず、杉並区の北地域一体の人々を護る神社となっている。

神(かん)むすびを手に入れよう!

参拝したら、目的の神むすびをいただくため、社務所へ。やはり最近人気の神むすびは、ディスプレイも工夫が凝らされている。

話題のかんむすび/阿佐ヶ谷神明宮

阿佐ヶ谷神明宮オリジナルの御守りは、全職員が総出で最終奉製(縫製のことかな)されている。菊紋や鳥居や月などの和風なチャームが、ゆらゆら揺れてとてもかわいい。手首に巻いたりバッグにつけたりする。キャッチはついていない。レースの端につくられたホールにもう片方をひっかけるようになっている。しっかり作られているのでとれてしまうことはない。

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こちらは、秋の十三夜に斎行される「観月祭」限定の神むすび。

「観月祭」限定の神むすび/阿佐ヶ谷神明宮

半月と満月のチャームがかわいい

三日月と満月、両方のチャームがついている。初穂料は1200円。カップルならお揃いでつけてみるのも良い。

観月祭へ行ってみた

観月祭とは?

秋の十三夜に行われる観月祭。月読社の例祭だ。他の神社はたいてい、十五夜に月夜を楽しむ祭が催されるのだが、阿佐ヶ谷神明宮ではめずらしく十三夜に行われている。誰でも参加自由で、開始1時間ほど前列は埋まってしまう。早めの場所取りをおすすめする。2018年は10月21日だった。その年の観月際については阿佐ヶ谷神明宮のHPの確認を。

巫女舞と神楽にうっとり

能楽堂での舞/阿佐ヶ谷神明宮

巫女舞を2種と、神職による神楽舞の3つを観賞できる。曇の隙間からちょうど月が出てきて、笛や太鼓にのせて舞われる神秘的な神事にただただ感動。オススメだ。

強い火の氣が流れる境内

夜の阿佐ヶ谷神明宮

阿佐ヶ谷神明宮は、神社というよりはお寺のような氣だと感じた。とても火の力が強い氣は、不動明王の強い氣が流れている。やる気ダウンしている方が参拝されると、叱咤激励されるだろう。敏感な方は氣あたりして頭痛がするかもしれない。お酒はなるべく控えて、お風呂にさっと入り、ゆったりカラダを休めるようにするといい。

カフェめぐりやお散歩に

阿佐ヶ谷駅前

お買い物スポットや、昔ながらの商店街や、カフェが案外充実。中央線沿線の荻窪や高円寺などのお買い物ついでにでも、ぜひ参拝を。

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